第3回スペクトル管理SWG(2003年8月7日開催)
寄書一覧
寄書No. | 寄書内容 | 提出元 | 公開 |
---|---|---|---|
SMS-03-01 | 第2回 TTCスペクトル管理SWG 議事録 | 林サブリーダ | 注1 |
SMS-03-02 | スペクトル適合性確認結果報告書(2003年7月16日) | - | 注1 |
SMS-03-03 | 課題表 | 吉井サブリーダ | 公開 |
SMS-03-04 | JJ-100.01 メタリック加入者線伝送システムのスペクトル管理(第2版)ドラフト | 編集チーム | 注2 |
SMS-03-05 | ADSL(CAP)(仮称)及びSDSL(CAP)(仮称)のスペクトル適合性検討について | NTT東日本 | 公開 |
SMS-03-06 | クワッドスペクトル方式に関する保護をおこなうアマチュア無線帯域について(再提出) | イー・アクセス | 公開 |
SMS-03-07 | FDMクワッドスペクトルシステムのスペクトル適合性 | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-07(E) | FDM Quad Spectrum System Spectral Compatibility | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-08 | オーバラップ(OL)クワッドスペクトルシステムのスペクトル適合性 | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-08(E) | Overlap OL Quad Spectrum System Spectral Compatibility | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-09 | ADSL: Annex C 長延化 PSD - 改版 | センティリアム・ ジャパン |
公開 |
SMS-03-10 | JLDSLのスペクトル適合性 | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-10(E) | JLDSL Spectral Compatibility | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-11 | 5km以遠でのスペクトル管理について | パラダイン | 公開 |
SMS-03-12 | 長距離線路長のスペクトル管理について | 住友電気工業 | 公開 |
SMS-03-13 | ADSL: Annex C DBM におけるExtended Upstream | センティリアム・ ジャパン |
公開 |
SMS-03-14 | 拡大アップストリームオーバラップ(OL)システムのスペクトル適合性 | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-14(E) | Extended Upstream OL Overlap System Spectral Compatibility | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-15 | 拡大アップストリーム低減オーバラップ(ROL)システムのスペクトル適合性 | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-15(E) | Extended Upstream Reduced Overlap ROL System Spectral Compatibility | グローブスパン ビラータ |
公開 |
SMS-03-16 | G.996.1 Annex Bの線路損失を用いたときの保護判定基準値と限界線路長 | 住友電気工業 | 公開 |
SMS-03-17 | 局舎からの VDSL の有意性 | STマイクロ エレクトロニクス |
公開 |
SMS-03-17(E) | Does VDSL from the CO make sense? | STマイクロ エレクトロニクス |
公開 |
SMS-03-18 | JJ100 クラス B に適合する局舎からの VDSL のためのスペクトル・マスク | STマイクロ エレクトロニクス |
公開 |
SMS-03-18(E) | Spectral mask for VDSL from CO including compliance to JJ100 class B | STマイクロ エレクトロニクス |
公開 |
SMS-03-19 | JJ-100.01第2版で使用する伝送システムの呼称 | 編集チーム | 公開 |
SMS-03-20 | ReachDSL V2.2及び ReachDSL V2 (12dBm)のスペクトル適合性 | パラダイン | 公開 |
SKS-01-12(E) | Spectral friendliness: ADSL++ compared to VDSL | STマイクロ エレクトロニクス |
公開 |
寄書No.をクリックするとダウンロードできます。
注1:本資料は、7月16日に公開済みです。
注2:本資料は、目次及びD章のみの公開です。